塩尻市議会 2022-06-13 06月13日-03号
平時のということになりますと、こちらは塩尻消防署が管轄するわけでありますが、小野地区は辰野消防署ではないかなと思います。
平時のということになりますと、こちらは塩尻消防署が管轄するわけでありますが、小野地区は辰野消防署ではないかなと思います。
去る4月10日に発生いたしました凍霜害の状況につきましては、塩尻消防署において前日の午後11時20分から気温が零度を下回り、午前7時30分まで約8時間にわたり氷点下で推移し、さらに午前6時には氷点下2.5度の最低気温を記録しております。
今年1月から7月の総雨量は塩尻消防署で875ミリの雨が降り、昨年1年間の1,069ミリに迫っているという状況です。例年ですと7月1か月間の平均雨量が100から200ミリ台で推移する中、300から500ミリ台も散見された状況となっています。 市の危機管理課では、平成18年の豪雨と違いある程度時間をかけて降ったため、雨量の割には被害が少なかったと分析しています。
また、塩尻消防署方面からのアクセスにつきましては、体育館の入り口部分で右折待ちによる渋滞対策といたしまして、昨年度、新たに高校北通線に右折レーンの設置をいたしました。イベント等の開催時であってもスムーズな通行がその部分については確保されるものと考えます。 それからソフト面でございますが、大きな大会で車両の集中が見込まれる場合には、大会主催者と右折待ちとならないような通行ルートの案内。
市内にございます震度計の設置場所につきましては、長野県が設置しております震度計が、塩尻消防署、楢川支所の2カ所に、また楢川保育園には国立防災科学センターの震度計が設置されておりまして、市内に3カ所ございます。これらの震度計のデータがオンラインで気象庁へ収集され、国の中央防災無線から長野県防災無線を通じて各市町村に通報されます。
初めに市内にある震度計の設置場所でございますが、長野県が設置しております震度計が塩尻消防署、楢川支所の2カ所に、また国立防災科学センターの震度計が楢川保育園に設置されておりまして、3カ所ございます。これらの震度計のデータによる震度の把握につきましては、地震計のデータがオンラインで気象庁へ収集され、国の中央防災無線から長野県防災無線を通じて市町村に通報されます。
塩尻消防署に設置してあります風速計では、9月4日17時に最大瞬間風速36.2メートルを観測いたしました。 そのため、強風の影響で市道・県道や林道で倒木が多数発生し、屋根の飛散も発生しました。 また、倒木の影響と思われる停電が、北小野、楢川地区などで相次ぎ、市民生活に大きな影響が発生したところでございますが、5日の夜にほぼ復旧した次第でございます。
5期目に挑戦ということで市長が表明されて、もう一つ十数年来の新体育館、当初消防署ですね、塩尻消防署の横にということが歯科大エリアに移ってまいりました。ようやくここまで来たのかなというところは、皆さんも同じ感想をお持ちかと思います。 先ほど、こども教育部長さんのほうから、地域の貢献についてはしっかりと検討をしていくというお答えをいただきました。 大変恐縮なんですが、私が先輩にお聞きするのは。
10月22日から翌23日にかけて関東地方を南北に縦断いたしました台風21号については、各地に大雨や強風をもたらしましたが、市内においても塩尻消防署の風速計においては23日午前6時に最大瞬間風速、毎秒24.7メートルを記録し、また降り始めの21日から23日までの累計雨量は、上小曽部浄水場において157ミリを記録いたしました。
また、高原通り線は渋滞時、国道19号線大門七区信号を先頭に塩尻消防署付近まで車がつながり、大変不便であり、中には待ち切れずに脇道に入っていく車も結構あります。国道に出る際、右折レーンがありますが、距離が短く、車が四、五台のスペースしかないのが大きく影響しております。高原通り線の渋滞緩和策についてのお考えをお聞かせください。 (3)法定外公共物(赤線・青線)の現状と管理・活用について。
次に、震度計の設置についてでございますが、塩尻市内の震度計は現在、塩尻消防署、楢川支所、そして楢川保育園の3カ所に設置しております。それ以外の地域の震度を把握するには、新たに震度計を設置するということが必要になりますけれども、設置場所をどこにするかといった課題もありますし、また、観測データを公表するためには気象庁との調整が必要でございます。
まず、地震対策でございますけれども、本市には、塩尻消防署、楢川保育園、楢川支所の3カ所に地震の震度計が設置されておりまして、それぞれ震度を観測をしております。
(3)塩尻消防署へのはしご車配備予定と運用について。常備消防力整備にかかわる中長期構想では塩尻消防署へはしご車の配備を計画されていますが、配備時期と具体的な運用法についてお伺いいたします。 4、農業政策について。 (1)農業公社のことしの実績と今後の具体的な取り組みは。
本市におきましては、塩尻消防署、楢川保育園、楢川支所の3カ所に、地震計の震度計が設置されております。 それから、防災訓練におきましてはですね、市内で震度6弱以上を観測したと、こういう想定で訓練を実施しております。
ガラスの破損についてですが、風圧が、その要因であるとのことですが、塩尻消防署の気象観測データを調べたところ、ガラスのひびが見つかったときと、風速が強かった日が一致しているように思われます。ことしは、台風の上陸もなく、特段、強風があったわけではありませんが、風速25メートル以上の強風があった場合、本当に大丈夫かと心配になります。どのくらいの風に耐えられるのかお答えください。
特に、塩尻消防署から南においては、もし災害等いろいろあった場合には、南からの応援は認められないわけでございまして、広丘の場合には芳川があったり、また塩尻があったりするのだけれども、やはり塩尻消防署については、楢川、そして北小野というような、南部が大分手薄になっているような感じをします。
することができることとありますが、先ほどの御答弁の中で、数が松本地域に集中しているからというようなお考えが答弁の中にありましたが、楢川地区の1棟というのは高齢者施設であり、また平成24年に駅南再開発事業による13階建ての施設も高齢者施設というようなことになっていますが、現在、県で将来の広域消防が2ブロック化されることについて検討されているわけですが、こうなると余計にいろいろな配置が難しくなるかと思いますが、芳川消防署から塩尻消防署
それから、これに付随してくるわけでございますが、いよいよ塩尻市内にも高層ビルがたくさん出てくるわけでございまして、今回の計画で、地上13建てというような高層ビルがいよいよ建つということになれば、火災だとか地震の想定しますと、塩尻消防署にも、いよいよ消防のはしご車の配備が必要になるのではないかということを考えるわけでございますが、この辺につきまして、どのようなお考えかお伺いをします。
現在、地域開発特別委員会で検討していただいております測量調査業務につきましては、塩尻消防署南側一帯、2.82ヘクタールの範囲を予定をしております。内容は平面測量、縦断・横断測量、交通量調査となっており、それぞれの図面及び交通量調査の結果が成果品となります。
◎協働企画部長(長尾進一君) 先ほど総務部長の答弁にもございましたように、この消防法の改正が平成16年になったということですので、それ以後、塩尻消防署あるいは広丘消防署の署員が各家庭を回ってチラシ等を投げ入れたり、あるいはそこで面会できればですね、その必要性について話をしてきたということでございます。